国立音楽大学

2026年度 入学式を執り行いました

春の潤いを感じさせる恵みのもと、4月1日、令和8年度(2026年度)入学式が執り行われました。キャンパスの桜もほころぶ中、新たな目標と希望を胸に抱いた新入生たちが、くにおんでの第一歩を踏み出しました。

式典の幕開けを飾ったのは、歓迎の演奏です。R.シュトラウス作曲(山本 訓久編曲)の《ウィーン市祝典曲》のファンファーレが講堂に響き渡り、これから始まる学びの道のりを、華やかで力強い音色が力強く祝福しました。

梅本実学長からの式辞では、本学が1926年の創立から100周年という大きな節目を迎えたことが述べられました。 学長は新入生へ向けて、「大学での学びはすぐに答えが出るものではありません。日々の基礎の地道な積み重ねが、やがて自分自身の音楽を形作ります」と語りかけました。また、本学が大切にする「自由・自主・自律」の精神に触れ、音楽が社会に対して何ができるかを考え、自分自身の音楽を丁寧に育ててほしいと激励しました。 結びには、「皆さんは長い伝統を受け継ぐ存在であると同時に、未来の『くにおん』を形作る存在です」と、新たな門出を祝う温かいエールが送られました。

式典の掉尾を飾ったのはR.ワーグナー作曲の歌劇《タンホイザー》より「大行進曲」の祝賀演奏です。

新入生のみなさんは、これから始まる「基礎ゼミ」などを通して、くにおんでの本格的なキャンパスライフをスタートさせます。新しい仲間や恩師と出会い、様々な経験を重ねながら、一人ひとりが持つ豊かな音楽の才能を大きく開花させられるよう、教職員一同、全力で温かくサポートしてまいります。

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

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